仲介手数料が無料のカラクリ

>

タダより怖いものはない

仲介手数料無料は本当にいいのか

仲介手数料無料は本当にいいものなのでしょうか。
実際に支払う金額は少ないにこしたことはありません。
しかし、無料という言葉に隠れてしまいがちなのですが、そもそもその物件はいい物件なのでしょうか。
借りたい人がいないときに少しでも成約率を上げる為に手数料無料を大家さんに依頼する場合があります。
つまり人気のない物件、借り手が少ない物件が多いという事にもなります。
その理由は様々ですが、使い勝手が悪い、環境が悪い、はたまた事故物件だったなんてことになりかねません。
その物件が本当にいいところなのかはきちんと判断をしていきましょう。
手数料が無料だけというところで判断をしてはいけません。
手数料を払ったほうがいい物件で生活していくにいいところかもしれませんよ。

借りる前に考えてみましょう

もう一つ隠れやすいところがあります。
単純にランニングコストが見えにくいというところがあります。
初期費用がなしでも毎月払っていく家賃のことを考えれば、仲介手数料を払った物件のほうが結果的に安くなったということもあります。
2年以上その物件に住む予定があるのであれば、2年間の家賃を計算し、どちらが安くなるのかを考えてみましょう。

・2年間住む場合の例
手数料が無料で毎月の家賃が6万円だと2年間のコストが144万円
手数料が5万円で毎月の家賃が5万円だと2年間のコストが125万円
手数料を払ったほうが19万円もお得ですよね。

また、その物件に住み続けることによってどのような生活が送れるのかを考えましょう。
実際に住んでからでは遅いので、お金の面や生活の質を考えて入居先を選びましょう。


この記事をシェアする